ONE163 速報

ONE163速報

リードカード

◆第1試合 MMA フェザー級
〇キリル・ゴロベッツ
vs
×ブルーノ・プッチ
判定3-0

1R
ゴロベッツが左右のフックを打ち込んでいく。ブッチは組みに行き金網に押し込むもテイクダウンできず離れる。
ゴロベッツワンツーを当て、プレッシャーをかけるもゴング。
2R
ゴロベッツがパンチ出しながら前に出る。ブッチはテイクダウン狙うも組み付けない。ゴロベッツがが強烈な右を当てると次々とパンチを的確に当てていく。
ブッチがシングルレッグタックルから金網に押し込むもテイクダウンは出来ない。
ゴロベッツが右を当てダウンを取るり、パウンド連打もゴング。
3R
開始早々、ブッチがパンチを出しながら金網に押し込みテイクダウンを狙っていく。両差しまで持っていくも膠着状態が続きブレイク。
ゴロベッツが左右のフックでダウンを奪い、ガードポジションから金網まで押し込み抑え込む。ゴング間際にブッチがスタンドに戻ったところでゴング。

◆第2試合 サブミッション・グラップリング ストロー級
×ミレーナ・サクモト
vs
〇ビアンカ・バシリオ
1R リアネイキッドチョーク

1R
サクモトタックルも潰されてバックを取られる。そのままパーム・トゥ・パームでリアネイキッドチョークでタップアウト。
ビアンカの見事な一本勝利。

◆第3試合 ムエタイ 57.15㎏
〇品川朝陽
vs
×ルイ・ボテーリョ
判定2-1

1R
お互いジャブとインローでで牽制。ボテーリョワンツーから組んで膝を出す。品川もワンツーを出していく。
ボテーリョがプレッシャーをかけてパンチを入れていく。
2R
品川パンチからハイキックも不発。ボテーリョがまたもプレッシャーをかけて金網まで追い込んでいく。
品川がローキックをキャッチしてパンチを出しボテーリョスリップ。ボテーリョ、フックを当て組み付き膝を出していく。
ブレイク後、品川パンチ出していくもボテーリョがパンチを当て品川腰を落としたところでゴング。
3R
ボテーリョがまたもプレッシャーをかけていき左右のパンチを出していく。
品川も右ストレートからコンビネーションで応戦する。
品川右を当ててボテーリョ倒れるもスリップ判定。
ラウンド終盤でお互い激しい撃ち合いする。

◆第4試合 MMA ライト級
〇アフメド・ムジタバ
vs
×アブラーオ・アモリム
1R 三角締め

1R
アモリム左右のオーバーフックを振って前に出る。アモリムが前に出るタイミングでムジタバがタックルでテイクダウン。
アモリムスイープして上を取るもムジタバが立つ。アモリムタックルからテイクダウン。ムジタバが下から足を入れたまま三角締めでタップアウト。
見たことがない三角締めで見事ムジタバが勝利。

◆第5試合 キックボクシング ヘビー級
×ブルーノ・チャベス
vs
〇アフメド・クリッチ
判定3-0

1R
打つ合いの中、クリッチのインローでチャベスがスリップ。クリッチはプレッシャーをかけて左を当てる。
クリッチのインローがローブローに入り、タイムストップ。再開後、お互いパンチからローを出していく。
終了間際、クリッチがスーパーマンパンチを放つもガードの上。
2R
チャベス、パンチで前に出るもクリッチがパンチからロー、ミドル出す。
撃ち合いの中、またもローブローで会場からブーイングが出る。
中間距離ではクリッチがパンチでコンビネーションを出していく。
3R
クリッチが左ミドル当て金網に追い込むとワンツーを当てる。
チャベスも前に出てパンチ打つもうまくかわされる。遠い距離からミドルと前蹴りを当ててペースを掴む。

メインカード
◆第1試合 MMA バンタム級
〇クォン・ウォンイル
vs
×マーク・アベラルド
3R TKO勝利

1R
身長差のある両者。アベラルドが頭を振りながら左右のフックで前に出る。クォンはサークリングしながらパンチを出すもアベラルド構わず前に出る。
次第にクォンがパンチを当て出すと右を効かせて金網に追い込み連打。アベラルドも返すが不発。アベラルドがタックルでテイクダウンもすぐにゴング。
2R
クォンがリーチを生かして遠い間合いからパンチを当てていく。アベラルドがタックルで金網に押し込み尻もちをつかせるもクォンがすぐに立ち離れる。
クォンがプレッシャーをかけてボディを入れていく。
3R
アベラルドがタックルでテイクダウン。クォン金網使い立ち、またも打撃でプレッシャーをかける。
アベラルドタックルに膝蹴りがかすり、そのままクォンがパウンド連打でTKO勝利。

◆第2試合 MMA 63㎏契約
×若松佑弥
vs
〇ウ・ソンフン
1R TKO

1R
若松が開始早々右ミドルを入れると積極的にパンチを出していく。
サウスポーのウが距離を詰めるも若松が左フックで軽いダウンを取る。
打ち合いの中、ウの左がクリーンヒットして連打でダウンを奪うとマウントを奪取してパウンド連打でTKO。
ウ・ソンフン衝撃の1RTKO勝利。

◆第3試合 MMA ミドル級
×岡見勇信
vs
〇アウンラ・ンサン
1RTKO

1R
開始早々岡見がタックルからそのまま引き込むもアウンラは付き合わない。
岡見またタックル行くも膝蹴りを合わせられそのままパウンド連打。ガードポジションでパウンドを凌ごうとするもレフェリーがストップ。

◆第4試合 MMA ライト級
×青木真也
vs
〇ザイード・イザガクマエフ
1RTKO

1R
青木左ミドル、膝を出していく。イザガクマエフはパンチで応戦。金網に追い詰め右フックを当ててダウンを奪うとパウンド連打。
青木背中向け逃げようとするもそのままパウンドアウト。

◆第5試合 キックボクシング ヘビー級
〇ローマン・クリークリャ
vs
×イラジ・アジズプール
2R TKO

1R
身長差のある両者。イラジが踏み込んで大振りのフック。クリークリャもジャブ、ミドルを出していく。
前に出たイラジが右フックを当てると金網に追い込む。打ち合いの中イラジがバックハンドブローを入れてさらにフックを当てるとダウンを奪う。
2R
クリークリャがジャブからワンツーを出していくとイラジがミドルをキャッチして投げる。
再開後、クリークリャがハイキックを入れるとパンチ連打から膝蹴りを当ててダウンを奪う。
イラジすぐに立ち上がるも足元がおぼつかない。すぐにクリークリャが左右のフックを連打するとレフェリーが試合をストップ。
クリークリャの逆転KO勝利。

◆第5試合 キックボクシング バンタム級
×秋元皓貴
vs
〇ペッタノン・ペットファーガス
判定2-1

1R
お互いジャブからコンビネーションを果敢に出していく。秋元は左フックからコンビネーションをつなげてプレッシャーをかけていく。
ペッタノンも前蹴り、ミドルで距離を取ろうとするも秋元を止められない。
2R
ペッタノン前蹴りからハイ、秋元は左フックから右を出していく。近い距離でパンチを出す秋元にペッタノンは膝を出していく。
秋元は被弾しても前進を止めない。ペッタノンの膝が当たりはじめるもラウンド終了間際に秋元が右ハイキックを当ててゴング。
3R
秋元が果敢に前に出てパンチを打っていくもペッタノンは膝蹴り、ミドルで応戦。しかし秋元止まらず前に出る。
ペッタノン前蹴りで距離を取り、入ってきたところに膝を合わせるもガードの上。
遠い距離から秋元ハイキックもガードの上。
4R
ペッタノン変わらずミドル、膝を出していく。秋元は前蹴りからパンチをつなげる。共に決定打は当てられない。
次第にペッタノンのミドルで秋元の横腹が赤くなっていく。
5R
ペッタノン変わらずミドルと膝を合わせていく。秋元の前蹴りがローブローとなりタイムストップ。
再開後、秋元左フックからミドルを出していくも近い距離ではペッタノンが膝を合わせていく。
秋元どんなにミドル、膝合わせられても前に出てパンチを打ちに行く。
ペースが変わらないままゴング。

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